人に頼るのが苦手なあなたへ

7月に入りましたね。

新年度や新しい環境が始まってから、3か月ほど。

少しずつ慣れてきた頃ですが、その一方で疲れが出やすい時期でもあります。

そんなときこそ、誰かに頼ったり、助けてもらったりできるといいのですが、それが苦手な方もいます。


あなたはどうでしょうか。

「迷惑をかけてはいけないと思います」

セッションでも、よく耳にする言葉です。


本当は助けてもらえたら。

少し話を聞いてもらえたら。

手伝ってもらえたら。

でも、人に頼れない。

お願いしようとすると申し訳ない気持ちになる。

迷惑をかけてしまう気がする。


そんな思いから、つい一人で抱え込んでいませんか。

もしかすると、その背景には幼少期にできた、無意識の思い込み・ビリーフがあるかもしれません。


たとえば、

「人に頼ると嫌われる」

「お姉ちゃんなんだから、しっかりしなきゃいけない」

「弱音を吐いてはいけない」

「自分のことは自分でやるべき」

そんな言葉です。


小さい頃の自分は、その思い込みを持つことで自分を守っていたのかもしれません。

しっかりしていることで褒められたり、

我慢することで周りとうまくやれたり、

そうやって、その環境を生き抜いてきたのでしょう。

だから、その頃の自分が悪いわけではありません。


ただ、大人になった今も同じ思い込みを抱え続けていると、

助けてほしいときに助けを求められなかったり、

一人で頑張り続けてしまったり、

必要以上に苦しくなってしまうことがあります。


人は、一人で生きていくことはできません。

頼ることは、わがままでも甘えでもありません。

苦しいときに「助けて」と言えることも、大切な力のひとつです。


もし、

「人に頼るのが苦手」

「申し訳ない気持ちが強くて、助けを求められない」

そんな思いを抱えているなら、

あなたの心の奥にあるビリーフが影響しているのかもしれません。


コア・ビリーフセラピーでは、そうした無意識の思い込みにアプローチしながら、生きづらさの原因をほぐしていきます。

ひとりで抱えきれなくなったときは、いつでもご相談くださいね。


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